2018年3月10日土曜日

カンボジアロボット工学交流4日目

こんにちは。
井上晴渡です。カンボジアロボット交流4日目(3月9日)を無事終えました。今回、見学やロボット作成に夢中で写真をあまりとっていないため、明日の写真を含めて明日、今日のブログを更新します。(謎)
本日からカンボジア工科大学にてロボット交流が始まりました。交流に参加した学校は、カンボジア工科大学、カンボジア国立職業能力開発大学、そして私たち高専の3校です。

まず初めに、工科大学学長から挨拶がありました。今回のロボット交流はロボットの作成も目標の一つではあるが、一番重要なのは学生同士が交流しあうことであるとおっしゃっていました。

次に、各学校のプレゼンテーションがありました。それぞれ各学校の特色や学校のある地域について紹介しました。カンボジア工科大学には3000人を超える学生がいるそうです。また、日本の一般的な大学は4年間ですが、カンボジア工科大学は5年間あります。学科も機械工学科や電気工学科などの聞きなれたものに加え、食品科学学科(学生は学科名をfoodと呼んでいました)などの学科もありました。フランス語で授業が行われることもあり、学生はクメール語+フランス語+英語のトライリンガルであるようでした。(すごい)フランスからの留学生も受け入れているそうです。

次に、カンボジア工科大学を見学しました。カンボジア工科大学には9つのビルがあり、それぞれA、B...H、I棟と呼ばれていました。先ほど挙げた3つの学科(機械、電気、食品)の入った棟は日本の支援により作られたそうです。学内にはカフェテリアがいくつかあり、学生が利用できるようです。

校内見学の後はいよいよロボット交流です。ボディーランゲージ、英語による会話、図による説明などでおのおの自分の出したアイデアを全員に共有、話し合いました。(画像1)


画像1 筆記によるアイデアの共有

ほかの言語を処理しながら思考するのは非常に難しく、いい経験となりました。
ロボットは明日発表となります。明日、自分たちのロボットがちゃんと動くように頑張ります。

ではまた明日。

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