こんにちは。井上晴渡です。
カンボジアロボット工学交流7日目を無事終えました。
本日は今までの交流会のまとめと、JICAを訪問しました。
交流会のまとめとは、カンボジアでの発見を日本の魅力で解決し、発信を計画するものです。私たち明石高専では観光客から見たカンボジアを考えました。カンボジアでは米ドルとリエルという通貨が同時に流通しており、1ドル未満のおつりはリエルで帰ってきます。しかし、$1=4100リエルという微妙さと、リエル紙幣の多さから非常に使いずらいシステムでした。そこで日本に多く存在する自動販売機に注目しました。その中でも「がちゃがちゃ」は多くの人に人気で、市場規模は300億円だそうです。私たちは、がちゃがちゃを日本の魅力と軸を定め、発表することにしました。
次にJICAについて説明します。JICA政府機関ODA所属の二国間協力を目指す組織です。日本はカンボジアに多くの資金を貸し出したり、提供しているということを学びました。カンボジアの発展の中で私が一番気になっていたのは鉄道網です。現在カンボジアの鉄道路線は1本しかなく、その内容も非常に少ないものとなっています。現在では多くの人がトゥクトゥクやバイクを主な移動手段としています。私がプノンペンの町を見る限り、交通車両は我先にと道を進み、道はバイクであふれています。これは一見速い移動方法に見えますが、この無秩序さによっていたるところで渋滞をおこし、結果的なスピードでは日本などの道路と比べ劣っています。そこで、鉄道での輸送が打開策になるのでは?と思いJICAの人に尋ねてみました。
現在、鉄道網を発達させる計画はないそうです。しかし、日本の「ゆりかもめ」のようなものを設置する計画はあるらしく、現在採算がつくのかなどの計画段階ということです。
最後にカンボジアの発展について私の思ったことを書きたいと思います。
カンボジアの首都プノンペンは交通事情を除き、日本の地方都市より圧倒的に優れた都市です。この1週間の交流で私は、あと30年後、日本はカンボジアに抜かされると感じました。日本は停滞しています。最近日本では、発展の話題はあまり聞きません。私は日本も発展途上であると思いながら生活すべきと強く、思いました。
明日はついに帰国の日です。文章のみのブログとなってしまいましたがここまで読んでくださりありがとうございます。
ではまた明日。
2018年3月、明石高専ロボット工学研究部が、カンボジアで実施されるロボット等を通じた国際交流プログラムに参加します! 外務省が推進する対日理解促進プログラムのうち、アジア太平洋諸国を対象として行われるJENESYS2017 派遣事業として実施される「カンボジアにおけるロボット工学交流プログラム」に参加します。このプログラムは、ロボット交流等を通じ将来を担う人材を派遣することで、対日理解の促進等を進めることを目的としています。
2018年3月13日火曜日
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