2018年3月16日金曜日

カンボジア工学交流8日目

ជំរាបសួរឈ្មោះHarutoInoue
カンボジアロボット工学交流8日目を無事終えました。
最終日である8日目は、成果報告会、セントラルマーケット訪問を行いました。

成果報告会では、私たちは「観光客から見たリエルの利便性」の面から発表しました。日本の魅力としてはがちゃがちゃを発表しました。発表内容は前日のブログを見てもらうとして結果を報告します。教育・スポーツ省の方がこれらに興味を持ってもらいました。個人的に非常に良い成果発表会だったと思います。しかし、私にとって重要だったのは、そのあとの食事会です。今まで交流した学生と、ホストファミリーの方々と食事会を行いました。折り紙を教えあったり、カンボジアの料理、カンボジア語などについて教えていただきました。とてもためになりました

セントラルマーケットでは、お土産を買いました。
あそこは観光客向けに販売しているため、売値は割高となっています。しかし、その分相当値切ることができ、時には半額になったりもします。(個人差があります)

最後に、カンボジアを訪れてみた感想を書きます。
最初の感想は「暑い」の一言でした。しかし、今では違う感想を持っています。日本でロボコン交流をするとしたら、最初は緊張してこわばった表情で、あまり会話なく行われることもあります。しかし、カンボジアの学生たちはあった時からずっと笑顔で、こちらと何か話題はないかいろいろ話を持ち掛けてくれました。そんな明るい国民性を持った国がカンボジアなんだなあと思います。
とても貴重な体験ありがとうございました。

អរគុណ
ជម្រាបលា។

2018年3月13日火曜日

カンボジア最終日

こんばんは
4M菊池です

さて,カンボジアでの活動も今日で最後となりました.
今朝は,おなかの調子が悪く,ケンクリニックっという日本の方が診察されているところに連れて行ってもらいました.
明石高専から派遣された5人のうち私を含めて3人がそこでお世話になりました(笑)
全員食あたりですが,帰国できそうです.

病院から帰った後はこのプロジェクトの最終発表会を行いました.
カンボジア派遣で気づいた日本の魅力発信ということだったので,私たちは日本のがちゃがちゃという文化を発信することにしました.
カンボジアではドルとリエルという二種類の通貨が使われており,1ドル=約4000リエルです.
↑帰ってくるたくさんのリエル

商品はほぼドル表記となっており,ドルで支払うと,小数点以下の部分に対しては,リエルでかえってきます.
リエルは旅行客にとっては使うのが難しいと感じました.

一方日本でもお札を出すと硬貨が返ってきます.これらもリエルと同じように自国のお金に戻すことはできません.
そのため,空港にはたくさんのガチャガチャが設置され,小銭を消費しようとする外国っ人に大変人気です.ガチャガチャの市場効果は300億円にもなるそうです.
このような発表をして,
旅行客が増えているカンボジアにもガチャガチャのようなものを設置すれば儲かるのでは?と提案するとカンボジアの方々にもウケていました.

発表会の後はロボット交流でともにロボットを作ったカンボジアの学生と昼ご飯を食べました.
途中でナルトの話をしたり,教えた鶴を作ってくれたり.楽しいひと時を過ごしました.
別れ際には,カンボジア学生からお土産をもらいジーンとしました.
↑もらったお土産
またどこかで出会えたらいいなと心から思います.


そのあとはセントラルマーケットに行きお土産を買い,値段交渉を楽しみました.
私はこの太鼓(スコートゥーイ)が買えたので満足です.
↑スコートゥーイ

そのあとは今回引率してくださった山崎幸恵さんの職場に向かいました.
山崎さんは翻訳の仕事をはじめ,パンフレットを作る会社を経営したり,カンボジアの方が作った品物を売ったり多種多様にわたる事をしておられます.
お話を聞き,また会社を訪れ非常に刺激されました.

今はプノンペン空港にてブログを書いています.
充実しすぎてあっという間に1週間が終わってしまい,今はカンボジアを離れるのが少し寂しいです.
ロボット交流を通じて,カンボジアの学生の向上心の高さに刺激され,私も日本に帰ってさらに学生生活が充実したものになるよう頑張りたいと今メラメラしております.

最後にこのカンボジア派遣を行ってくださった皆様に感謝申し上げます.
ありがとうございました.

カンボジアロボット工学交流7日目

こんにちは。井上晴渡です。
カンボジアロボット工学交流7日目を無事終えました。

本日は今までの交流会のまとめと、JICAを訪問しました。

交流会のまとめとは、カンボジアでの発見を日本の魅力で解決し、発信を計画するものです。私たち明石高専では観光客から見たカンボジアを考えました。カンボジアでは米ドルとリエルという通貨が同時に流通しており、1ドル未満のおつりはリエルで帰ってきます。しかし、$1=4100リエルという微妙さと、リエル紙幣の多さから非常に使いずらいシステムでした。そこで日本に多く存在する自動販売機に注目しました。その中でも「がちゃがちゃ」は多くの人に人気で、市場規模は300億円だそうです。私たちは、がちゃがちゃを日本の魅力と軸を定め、発表することにしました。

次にJICAについて説明します。JICA政府機関ODA所属の二国間協力を目指す組織です。日本はカンボジアに多くの資金を貸し出したり、提供しているということを学びました。カンボジアの発展の中で私が一番気になっていたのは鉄道網です。現在カンボジアの鉄道路線は1本しかなく、その内容も非常に少ないものとなっています。現在では多くの人がトゥクトゥクやバイクを主な移動手段としています。私がプノンペンの町を見る限り、交通車両は我先にと道を進み、道はバイクであふれています。これは一見速い移動方法に見えますが、この無秩序さによっていたるところで渋滞をおこし、結果的なスピードでは日本などの道路と比べ劣っています。そこで、鉄道での輸送が打開策になるのでは?と思いJICAの人に尋ねてみました。
現在、鉄道網を発達させる計画はないそうです。しかし、日本の「ゆりかもめ」のようなものを設置する計画はあるらしく、現在採算がつくのかなどの計画段階ということです。

最後にカンボジアの発展について私の思ったことを書きたいと思います。
カンボジアの首都プノンペンは交通事情を除き、日本の地方都市より圧倒的に優れた都市です。この1週間の交流で私は、あと30年後、日本はカンボジアに抜かされると感じました。日本は停滞しています。最近日本では、発展の話題はあまり聞きません。私は日本も発展途上であると思いながら生活すべきと強く、思いました。

明日はついに帰国の日です。文章のみのブログとなってしまいましたがここまで読んでくださりありがとうございます。

ではまた明日。

ホームビジット

1Mの山本恵太です。
今日はプノンペンに住んでいる大学生のお宅に訪問したり、一緒に車に乗せてもらって
買い物に行きました。
車で家まで乗せてもらいました。
アパートに住んでいて、エレベーターにはセキュリティカードをかざすところがありました。
乗せてもらった車はトヨタ、止まっている車もほとんどがトヨタでした。
一人暮らしで部屋はとても綺麗でした。
始めに自己紹介やけん玉をして仲良くなりました。
ほかにも、今月に日本に来るので簡単な日本語や観光地の紹介をしました。
家族に日本人がいるということもあり、日本の相撲や浮世絵のタオルがありました。
○×ゲームをすると、中学校のとき流行ったと言っていました。
他にも、けん玉をしました。なかなか難しかったようです。
大学生の方も、この三月に日本に訪れるらしく、日本語の発音かや意味、観光地などについて話しました、
お土産として、象のえがかれた掛軸をいただぎました。

お昼は大学生とその友達も来て、カンボジア料理を作っていただきました。
僕たちは、香草の葉を取る手伝いをしました。
料理には、ココナツや魚、米、豆などを使っていました。
とても美味しかったです。

ご飯の後は、セントラルマーケットに連れて行ってもらいました。
とても広く、アンコールワットを描いた絵や伝統的な手ぬぐいのクロマー、Tシャツなどの他宝石や時計などが沢山ありました。
僕は友達にクロマーを買いました。

そのあと、イオンモールに行って買い物をしました。  

最後にはホテルまで送ってもらいました。
とても親切でした。大学生と英語で話す貴重な経験でした。

以上です。

こんばんは4M菊池です
カンボジアの生活も残すところあと一日となりました.

本日は明日行われる最終報告会の準備をしました.
カンボジアに訪れて気づいたことを洗い出し書いて,そこから見つかる日本の魅力についてまとめていきました.

↑議論の様子


午後からはJICAカンボジア事務局を訪問し,JICAの活動やカンボジアの状況を教えていただきました.
カンボジアはここ十数年で大きく姿を変えたおっしゃてました.
私も,この目でカンボジアを見て,その発展具合に驚愕しました.
今は日本がカンボジアのインフラ整備にお金を投資していますが,数年のうちにカンボジアがさらに発展して,いつしか日本に援助するまでなるのではないかと今では思います.
それほどまでにこのカンボジアには力強さと魅力があります.

明日で最後となりますが,最後まで気を引き締めて頑張ります.
(おなかは緩くなってしまいました.)
みなさんこんばんは、稲月凌雅です。

今日は、午前中は明日のプロジェクトのまとめとしてのプレゼンのための資料作成を行いました。先輩方の仕事に貢献するのはとても労力が要りましたが、それでもなんとかついて行くことが出来たように感じます。

午後はJICAの事務所へ。そこでJICAの概要やカンボジアの実態などの説明を受けました。カンボジアの経済成長率7%と聞いたときは上昇ぶりにとても驚きました。

最後に夕食を食べて今日の内容は終了しました。

留学プロジェクトもついに残すところあと1日。悔いの無いよう精一杯頑張ります!!

2018年3月12日月曜日

カンボジアロボット工学交流6日目

こんにちは。井上晴渡です。
カンボジアロボット工学交流6日目を無事終えました。
今日はホームビジットということで、カンボジアの学生さんのお家にお邪魔しました。

まず、彼が通っているという大学にお邪魔しました。今日は日曜日でしたので、大学は休みでした。カンボジア語でどう書くかはわかりませんがスィーソーワット(王の名前)という大学で、カンボジアで一番古い大学だそうです。(画像1) 建てられたのはなんと100年前。フランス様式の建築で、今も100年前の建物がいくつか残っているそうです。
画像1 カンボジア1古い大学

次に、彼のお父さん(なんと大学の学部長さん)の大学、カンボジア王立法律経済大学を見学しました。日本の名古屋大学とも交流があり、日本語のクラスもあるみたいでした。

その後、カンボジアの市場に行きました。(画像2)日本では売られていないものばかりでした。ちなみに私はい・ろ・は・す(によく似たコカ・コーラ社の水)を購入しました。1000リエル(約25円)で500ml、安い!もちろんペットボトルはくしゃくしゃにつぶせます。
画像2 Dasani(コカ・コーラ社がアメリカなどで販売している水)

次はいよいよお宅訪問です。彼の家は4階建てで敷地内に家が2棟あり、車が6,7台。バイクが3台、家族が全部で20人と日本でも珍しい大きなお宅でした。カンボジアの数字や神について教えてもらった後、庭で昼食をいただきました。(画像3)

画像3 昼食
使われているマンゴーは家で採れたものだそうです。お米はもちろんタイ米ないしそれに近い品種で、味付けはやっぱり酸っぱい、辛い、甘いのどれかに強く寄ったものが多かったです。個人的なお気に入りはデザートのចេក(バナナ)+ココナッツミルクをあわした料理です。(画像4)料理名は発音だけ聞くと ジェイクティ(バナナ+ココナッツミルクの意)。冷たそうに見えるけどあったかい。私は気に入ったのでおかわりをもらい二杯目もいただきました。
画像4 ジェイクティ

明日は今までの資料のまとめをします。
ではまた明日。
ជំរាបលា チョムリアップリア(さようならの意)

ホームビジット

こんばんは
4M菊池です

本日はカンボジア生活6日目,ホームビジットの日でした.
ロボット製作を共に取り組んだ徳山高専,熊本高専の方とともにお宅に訪問しました.

まず,カンボジアの特産品のクローマと呼ばれる日本でいう手ぬぐいのようなものの製作体験をさせていただきました.
↑クローマ作り体験

日本の織機のようなもので,初めて体験しましたがなかなか面白かったです.

次にお宅に訪問し,お昼ご飯を一緒に作りました.
カンボジアの鍋を作りましたが中でも,水餃子的なものを作るのが難しく笑われました.
↑水餃子的な奴

暑い中の鍋でしたがおいしかったです.

次にトランプカードで遊び,負けたら罰ゲームにとても辛い物を食べたり,折り紙をしたり,楽しいひと時を過ごしました.
↑おりがみで作ったボールカンボジア紙幣でつくるハート

最後にセントラルマーケットと呼ばれる巨大な市場のようなところと,ホストの学生が通うNational University of Management という大学に行きました.

マーケットではいろんなものが売っており,すごい人でびくびくしながらついていきましたが,いい感じのTシャツも買うことができたので満足です.
↑市場で買ったクメール語のTシャツ

大学は広く塔がとても多く,うらやましいです
↑National University of Management


少人数でのホームビジットなので,コミュニケーションがより濃密になり,非常に充実した一日でした.(ホストの方と友人さんありがとうございました)






カンボジアの学生とロボット交流 2日目

1Mの山本恵太です。
昨日はロボットの制御とコンテストをしました。
午前中の朝はロボットの動くルートと、掴む動作をしました。
ルートはプログラミングでうまくできたのですが、掴む動作はボールが二個以上の時難しく、できたのですが、ルートと掴む動作のプログラミングを合わせる時うまくいきませんでした。午後もカンボジアの学生と意見交換が上手くいかず、最後までがんばったのですが、良い状態で完成できませんでした。
本番ではボールを二個入れることができたのですが、勝てませんでした。

カンボジアの学生との意見交換がととても大切だと感じました。

最後は記念写真を撮ったり、お土産としてカンボジアの伝統織物のクロマーをもらいとてもいい思い出になりました。

以上です。





こんばんは、稲月凌雅です。

今日はホームビジットで、5人家族にお邪魔させていただきました。オーナーは20歳のお姉さんです。

朝迎えに来ていただいた後、機織機の博物館へ行き、機織の歴史を見たり、実際に体験してみたりしました。




その後昼食。たくさん料理を出していただいてとてもありがたかったのですが、さすがに多すぎて全て食べきることはできませんでした……でもとても美味しかったです!!

オーナーとその妹とイオンモールへ。アイススケートをしたり、ゲームセンターに行ったり、お土産屋さんに行ったりと、いろいろな所に赴いて交流しました。





最後はメコン川で記念撮影をして解散。たくさんの所を回れて本当に楽しかったです。


いよいよプロジェクトも残り2日!最後まで気を抜かず全力でやり抜きます!! 
今日はホームビジットだった。まず始めにクロマー作りを体験できる所へ行った。クロマーとはカンボジアの伝統的で万能な布のことだ。初めての機織りは難しくほとんど織れなかった。その後の昼食ではカエルを食べた。どうやらカンボジアではカエルは普通に食べているらしい。飲み物は見たことがなかったのでサムライというエナジードリンクを試してみた。調べて見るとカンボジアとベトナムでしか販売されていないらしい。味は甘過ぎて美味しくない。その後イオンへ行った。イオンは余りにも日本と変わらず帰国したような錯覚に陥る。1階にあるお土産コーナーでカンボジアの特産品である胡椒を購入した。その後ロッテリアでホームビジット先の人に折り紙を教えて過ごした。今日1日ほとんど英語が聞き取れず話す時も翻訳アプリに頼っていたので英語の勉強が必要だと感じた。

2018年3月11日日曜日

カンボジアロボット工学交流5日目

こんにちは。井上晴渡です。
カンボジアロボット工学交流5日目が終わりました。今日はロボット製作最終日でした。

活動の様子と結果の前に、今回のロボコンのルールを簡単に説明します。
ロボット製作に使える部品はもともとあるレゴ・マインドストームEV3のキットのみ。従って使えるモーターは3個、センサーはタッチセンサー2個、カラーセンサー、超音波距離センサー、ジャイロセンサー各1個ずつ(ただしEV3のinputが4個のため使えるのはこのうち4個)です。
フィールドの中央に赤、青、黄色の箱が等間隔に並んでおり、その中にピンポン玉がそれぞれ3つ入っています。それらをスタートゾーンにある紙コップに運び、その数で勝敗を競います。(動画)

ポイントは使えるモーターの個数です。すべてのチームが足回りに2個のモーターを使用していたため、つかむ、離す、持ち上げる動作を1つのモーターで行う必要があります。

私たちのチームはギアを複数枚かみ合わせた機構を用いることで、すべての動作を1つのモーターでできるようにしました。(画像1)前述した動画はこのロボットの動作です。
画像1 腕の機構

このロボットを作るにあたって最も難しかったのはプログラミングです。全員工学系の人間なので、全員プログラミングの基礎は押さえています。自分の意図するプログラムを作ることは容易でした。
しかし、より良いプログラムを作ろうとすると話は違います。例を挙げますと、

正確な動作のための原点復帰、回転数制御。
ミスを少なくするための要所要所のデバッグ音声。
処理の高速化のためのプログラム最適化。     などなど...

このようなアイデアがいろいろな人から出されました。ですが、英語が不得手なため半分ぐらいしか意図が伝わらない、もしくは、相手の意図をくみ取れない...
プログラミングは物がないため動作を伝えるためのジェスチャーも難しい。

身振り手振りや紙に図を描いたりしながらプログラムの最適解を探りました。

その結果、上記のプログラムはすべて実装され、全員が納得するようなプログラムが出来上がりました。

大会での結果は5チーム中2位。優勝まであと一歩だったので非常に悔しいです。(画像2)
画像2 大会の様子
しかしながら、いろいろな考え方をシェアしながらのロボット製作は楽しく、とても勉強になりました。

明日はホームビジットを行います。(この文章記述時点ですでにホームビジット直前ですが...)
ではまた明日。





ロボットコンテスト

こんばんは 4M菊池です

本日は昨日に引き続き,カンボジア工科大学(ITC)の学生と,国立職業能力開発大学の学生との混成チームでロボット製作に取り組みました.

はじめは本当に競技ができるのかと心配しておりましたが.午前中には,ほとんどのチームがボールを運べるようになり,競技開始時(15:30)にはどのチームもいい試合をできるような完成度になっていました.(自分でもびっくり)
カンボジアの学生も母国語はクメール語(ភាសាខ្មែរ←こんなやつ)なのでお互いに不器用な英語とボディランゲージを使ってのコミュニケーションでした.
正確に伝えるのは大変でしたが,ロボットを作っているときのカンボジア学生,そして日本の学生も負けないくらい熱心なので,お互いに様々なアイデアを出し,伝えながら,とても濃厚な時間を過ごすことができました.
やはりモノづくりは言葉を超えて人々を繋げると感じました.

↑意見を交えるカンボジア学生と日本学生


 ↑熱心に調整するカンボジア学生(Tak君)

私たちのチームDは一回戦で優勝チームとあたり負けてしまいましたが,前半戦は2-2と白熱した試合もできることができました.
カンボジアの学生は,試合開始1時間前にもまだまだロボットをよりよく改良しようと様々な手を施し,私も大変刺激されました.
モノづくりの楽しさを改めて実感しました.

↑チームD (公開了承済み)

非常にいい経験ができた1日でした.

Robot Contest

こんばんは、稲月凌雅です。

今日は昨日に引き続きロボット製作、そして午後にはコンテストを行いました!!

製作風景。ワイワイ話しながらやりました。



時間があまりにも足りず朝はヤバイヤバイと言っていましたが、役割分担をきちんと行ってテキパキとそれぞれが決められた仕事をこなしていきました。

すると結果は……

なんとまさかの『優勝』でした!!
いやぁ、勝利したときは本当に嬉しかった!

まあ私は主にサポートばかりでメインの役割は出来ていないのですが、それでも優勝はとても嬉しいです、メンバーには本当に感謝しています。

最後にカンボジアの学生と一緒に夕食を食べ、1日のプログラムを終えました。



プロジェクトも早いものでもう後半戦!!明日はホームビジットというまたまた大きなプログラムがあるので、早めに寝てしっかり睡眠をとってから臨みたいと思います。


ではまた明日。

カンボジアの学生とロボット交流 1日目

1Mの山本恵太です。
カンボジア工科大学とカンボジア国立大学の学生さんと
レゴのプログラミングができるキットを使って交流しました。
交流の前に、カンボジア工科大学の見学をしました。
ドローンを自作していたり、お掃除ロボットを改良していました。
明石高専で使っている旋盤と似たものがありました。
カンボジアの学生がとても親切に教えてくれたので嬉しかったです。

今回のルールはコートの真ん中にピンポン玉が入った箱が三つあり、
スタートゾーンからプログラミングをして自動で動かしてピンポン玉を掴んで自分の紙コップに入れて、その数が多いチームが勝つというものでした。
初めは、説明書に沿って作っていきました。
カンボジアの学生はとても組み立てるのがはやく、驚きました。
昼ごはんも一緒に食べました。
お互いのことや日本の話、缶蹴りをして仲良くなりました。
基本的なところが終わると、ルールに沿って機構を考えました。
しかし、カンボジアの学生との意見の交換が難しく苦戦しました。
英語で伝えられないところは実際にロボットを動かしたり、手で表現しました。
カンボジアの学生がピンポン玉を掴むと同時に飛ばす機構を考え、
1日目の最後には、掴んで飛ばして、紙コップに入れる一連の動作が出来るようになりました。

明日も協力して頑張りたいと思います。

以上です。



2018年3月10日土曜日

カンボジアロボット工学交流4日目

こんにちは。
井上晴渡です。カンボジアロボット交流4日目(3月9日)を無事終えました。今回、見学やロボット作成に夢中で写真をあまりとっていないため、明日の写真を含めて明日、今日のブログを更新します。(謎)
本日からカンボジア工科大学にてロボット交流が始まりました。交流に参加した学校は、カンボジア工科大学、カンボジア国立職業能力開発大学、そして私たち高専の3校です。

まず初めに、工科大学学長から挨拶がありました。今回のロボット交流はロボットの作成も目標の一つではあるが、一番重要なのは学生同士が交流しあうことであるとおっしゃっていました。

次に、各学校のプレゼンテーションがありました。それぞれ各学校の特色や学校のある地域について紹介しました。カンボジア工科大学には3000人を超える学生がいるそうです。また、日本の一般的な大学は4年間ですが、カンボジア工科大学は5年間あります。学科も機械工学科や電気工学科などの聞きなれたものに加え、食品科学学科(学生は学科名をfoodと呼んでいました)などの学科もありました。フランス語で授業が行われることもあり、学生はクメール語+フランス語+英語のトライリンガルであるようでした。(すごい)フランスからの留学生も受け入れているそうです。

次に、カンボジア工科大学を見学しました。カンボジア工科大学には9つのビルがあり、それぞれA、B...H、I棟と呼ばれていました。先ほど挙げた3つの学科(機械、電気、食品)の入った棟は日本の支援により作られたそうです。学内にはカフェテリアがいくつかあり、学生が利用できるようです。

校内見学の後はいよいよロボット交流です。ボディーランゲージ、英語による会話、図による説明などでおのおの自分の出したアイデアを全員に共有、話し合いました。(画像1)


画像1 筆記によるアイデアの共有

ほかの言語を処理しながら思考するのは非常に難しく、いい経験となりました。
ロボットは明日発表となります。明日、自分たちのロボットがちゃんと動くように頑張ります。

ではまた明日。
フタサンマルナナ。こんばんは、稲月凌雅です。
最近少し疲れが出てきたのか、十分睡眠をとっているにも関わらず活動中に眠気を感じてしまうことが増えてきました。近ごろお風呂をシャワーだけで済ませていたので、リラックスできずそれが原因になっているのかなと思います。みなさんもしっかりリラックスしましょうね。

さて、今日からこのプロジェクトの核といっても差し支えない中心的な企画、カンボジアの学生とのロボコン交流が始まりました。

まずは学校見学。全体的にとても綺麗な校舎で、部屋も校舎も広く、勉強しやすそうな環境でした。



明石高専の実習工場にあるものと全く同じ旋盤があった……。


それぞれの学校の概要説明後、それぞれ高専生3&カンボジア学生4名の班に分かれて作業開始。言葉の壁にかなり悩まされましたが、それでも身振り手振りで説明したりして、なんとか交流しようと必死に努めました。明日は今日と同じ作業を午前中行った後、午後にロボコンが開催されます。


最後に夕食を食べて内容を終えました。久しぶりの大量のお肉だったのでとても興奮しました。

2018年3月9日金曜日

今日はロボット交流のためカンボジア工科大学(ITC)へ行ってきた。ITCの構内見学ではABUロボコンに出場していたロボットや加工機などが見られた。日本の支援で購入されたものも多かった。旋盤は明石高専で使用しているもの同じものだった。その後始まったロボット製作は各高専から1人ずつとITCの学生2人、カンボジア国立職業能力開発大学(NPIC)の学生2人の合計7人でのチームで行われた。予想していた通り英語がほとんどわからなかったがジェスチャーや翻訳アプリを使う事により最低限の会話は出来た。昼食後にはカンボジアの学生たちと一緒に缶蹴りをして楽しく過ごした。ロボット製作は予想以上に時間がなく結局今日はハードの製作のみとなった。

ロボット交流開始

こんばんは
4M菊池です

カンボジアでの生活も4日目に入りました.
本日からロボット交流ということで,カンボジア工科大学(ITC)の学生と,国立職業能力開発大学の学生との混成チームで課題に取り組みました.
ITCは5年生の大学で少し日本の大学等とは異なります.
全体で3444人の学生がおり,
2年制のTechnician Program
5年制のEngineer Program
さらにその上の2年制のMaster Program
があるそうです.

また 国立職業能力開発大学も5年制の大学とのことです

どちらも,将来カンボジアの技術研究者を生み出せる環境になっています.


まずはお互いの学校からの紹介プレゼンを行いました.
そして,そのあとITC内を見学しました.
校内には様々なLabがあり,機械,装置,作品ともに素晴らしいものばかりでした.
↑学生が作ったロボット

↑学生が作った水平装置(?)

↑明石高専と同じ旋盤
↑ABUロボコン[The Landing Disk]

↑これは・・レポート代筆機・・・?!!!

素晴らしい設備に囲まれて,学生もみな向上心がある方ばかりのように見えました.
うらやましいです.

学校見学の後はグループに分かれロボット製作に取り掛かりました.
グループは明石,熊本,徳山の高専から一人ずつと,ITCから2名,国立職業能力開発大学から2名の計7人のチームです.
まずはお土産をわたし,一緒に折り紙で鶴を折り打ち解けあいました.

今回のルールは簡単に言うと真ん中の箱に入ってあるピンポン玉を自陣のコップに移し替えるといったルールになっています.
母国語は皆違い,コミュニケーションも簡単にはできない状態ですが,一つのものを共に作るというのは言葉の壁を越えてつながるものがあるなと感じました.



昼休みは缶蹴りをして遊んだりもしました.

 ↑缶蹴り


競技大会は明日の15時からです.
限られた短い時間ですが,一生懸命頑張ります.




カンボジアロボット工学交流3日目


ជំរាបសួរ チョムリアプスオ(クメール語こんにちはの意)
井上晴渡です。
カンボジアロボット工学交流3日目(3月8日)を無事終えました。本日は王宮、国立博物館、トゥールスレン博物館、ワットプノンを訪問しました。

まず初めに王宮を訪問。国王の住む王宮自体は写真撮影が禁止でした。王宮に国王がいるかどうかは旗が上がっているかどうかで判断できます。(日本の自衛隊や旧海軍でも船で近いことをしています)今回、旗は見られませんでしたので国王は不在でした。王宮敷地内には多くの建物が立っていました。その中でも特別な行事で使われる迎賓館は多くの文化を取り入れたものでした。(画像1)白はヒンドゥー教を、黄色は仏教を、写真では見づらいですが、屋根の上にある頭はアンコール教を示しているそうです。


画像1 迎賓館
着る衣装は日によって決まっていて、日曜日から土曜日にかけて、
黄緑赤紫
だそうです。(画像2)本日は木曜日でしたので、仏像などの衣装も緑でした。
画像2 衣装の色

次に国立博物館を訪問しました。ここではアンコール時代から現在に至るまでの宗教的な像を展示していました。(画像3)画像のビシュヌ神は顔つきがもともとのインドのそれではなくアンコールワットの王様をまねて作ったものになっています。手には人間を構成する要素を抽象するものを持っています。左下の手から時計回りに、
土(骨) 太陽(体温) ほら貝(水) 風(呼吸)です。


画像3 ビシュヌ神



カンボジアは古くは現在のタイ、ベトナムまで広がる大きな国でした。しかし、数々の戦争ののち、現在の領土となりました。(画像4)

画像4 旧国土(赤色)現国土(茶色)

その後レストラン「friends」で昼食をとりました。(画像5)サラダ、魚、肉料理すべてにマンゴーが入っていました。一見合わないように思えますが、甘さがアクセントとなり、とてもおいしかったです。
画像5 左から魚(マンゴーのスライス)、肉(マンゴー)、サラダ(マンゴー)


次にトゥールスレン博物館を訪れました。ここは写真撮影可能でしたが、撮れるような雰囲気ではなく、撮る気分でもありませんでした。以下の文章はグロテスクな表現を含みますが、できれば最後まで読んでいただきたいです。

ここはポルポト政権時代、政治犯を収容する収容所でした。収容された人は2万とも言われ、ここから生きて出た人はわずかに8人でした。カンボジアの革命のリーダーであるポルポトは農民層の支持を得るため、多くの知識人を殺しました。この収容所でも収容者が反乱分子と判定されると収容者を殺しました。しかし、その多くの人は無罪で、毎日行われる残忍な拷問により自白を強要されたのでした。また、当時物資不足のため銃は処刑に使用されず、斧やシャベルなどでベッドに縛り付けた収容者を処刑しました。この博物館では収容者の殺害時の写真や、遺骨、拷問器具、収容施設を見ることができます。この収容所はもともと高校で、学生の笑い声が響き渡っていたといいます。しかし、収容所となり、高校の遊具すらも拷問用具に変えられ、毎日拷問による悲鳴が響き渡る恐ろしい施設となりました。この博物館にはまだ伝えるべき多くの歴史がありますので気になった人は調べてみてください。

最後に、ワットプノンを訪問しました。ここはプノンペン最古の寺院と呼ばれ、プノンペンの仏教の起点となりました。(画像6)ワットはお寺の意味でプノンペンの町の名前の由来となったお寺でもあります。
画像6 ワットプノン
古い言い伝えでは、昔、ペンさんという女性がメコン川の増水時に4体の仏像見つけ、それをお寺に祭ったことからできたといいます。商売繁盛に良い効果をもたらすお寺ですが、若い人の色恋沙汰はペンさんが怒るため、お願いしてはいけないそうです。
(私には関係ありませんでしたが...)

最後に、プノンペン市内のイオンモールに行きました。私はダイソーで150円と書かれたスリッパが売られていたので、試しに日本円で200円をレジで出してみると、満面の笑みで断られました。ダイソーは$1.9均一でした。(高い!)
私はめげずにゲームコーナーにある「太鼓の達人」に1play 100Yと書かれていましたので、日本円で100円を機械に入れると、百円玉は吸い込まれて消えました。プレイすることも、返金することも叶いませんでした。後から見ると、店専用のコインを3枚入れるとプレイできるとしっかり書かれていました。

明日はいよいよカンボジアの学生とロボコンを行います。
ではまた明日。

ニサンニマル。こんばんは、2Mの稲月凌雅です。
今日は昨日に引き続き国内の視察でしたが、昨日と比べて屋外だったり冷房がつけられていない所の見学がかなり多く、熱中症になるかと思いました。。。
 しかし、たくさん経験が出来ました!!

朝食を済ませて最初に向かったのは『王宮と迎賓館』。まわりの家々に比べやはり一回りもふた回りも大きく、またとても豪華な色合いでした。

王宮
ガイドの方によるとこの色合いや外形には理由があり、それぞれ宗教や国土の象徴の色や形がなされているそうです。中を撮ることは許可されませんでしたが、とても広く、まさに王座にふさわしい風景でした。

トーマス


次に隣の迎賓館です。


儀式のときに用いられる衣装など、たくさんの伝統的なものが展示されていました。


続いてやってきたのは国立博物館。古くに作られた伝統的な石像や昔の大砲など、ここでしか見られない様々なものを見ることができました。



昼食を終えた後はポルポト資料館へ。ポルポトや彼による大虐殺についてはカンボジアに来る前から知っていたのですが、今回資料館 へ行ったことでさらに関心が高まったのと同時に恐ろしさや悲しさが心の中であふれました。

その後ワットプノンという寺社へ。中には大きな仏像が祀られていて、たくさんの人がお祈りをしたり賽銭を置いていったりしていました。


最後にカンボジアのイオンモールで日本との違いを考えながら夕食を食べて今日の内容は終了しました。

カンボジア3日目 市内視察

1Mの山本恵太です。
今日は4カ所市内視察しました。
最初に王宮に見学しに行きました。
金がいたるところに使われてていて、豪華でした。

次に国立博物館に行きました。
多くの仏像が展示してあり、仏教が古くから信仰されていることがわかりました。

三カ所目はトゥール スレン博物館に行きました。
もともとは高校でした。
しかし、ここは1975年から1979年の短い間、ポル・ポト政権によって多くのカンボジアの知識人が拷問にかけられて、亡くなりました。
なぜの多くの知識人が殺されたのでしょう?
その理由は、ポル・ポトは農村などの知識のない人々に指示を出すことは容易であったたために、知識人がいないほうが都合が良かったからです。
実際に訪れると、高校の校舎に尋問室や独房、拷問に使われた道具、亡くなりになった方々の写真などがありました。
とても悲しい気持ちになりました。

最後にワットプノンを訪れました。
ワットは寺、プノンは丘という意味で、
カンボジアの首都プノンペンの名の由来にもなっています。
階段を登り、中に入ると、この寺を建てたペン夫人の像ありました。
商売繁盛の願い事には良いのですが、恋愛の願い事をすると怒られるそうです。

今日はカンボジアの文化、歴史、負の遺産について学ぶことが出来ました。

以上です。

2018年3月8日木曜日

市内視察

こんばんは4M菊池です

さて,カンボジアの生活も3日目を迎えました.
本日は,王室,国立博物館,トゥール・スレイン博物館,ワットプノンを視察,そしてその後カンボジアのイオンモールに行きました.

王室,国立博物館では素晴らしい建物,彫刻,仏像を観ることができました.
王宮↑


この建物は外見にも意味があり,黄色は仏教,白はヒンドゥー教,天に伸びる槍のようなものは発展し続けるという意味があります.

さて,こちらの仏像を観てどのように思われますか.↓

ガイドさんがいきなりこのようなことを聞いてこられたので,何事かと思いました.
「表はそんなにかっこよくないですねー,裏を見てください」(ガイドさん)
「かっこいいですねーイケメンです.筋肉がキュッとなってて・・」(ガイドさん)↓

はい.かっこいいですね!たくましい! ガイドさんのその気持ちわかります。


結局何が言いたいのかというと,こういった仏像の裏面などは普段見られることはほぼないのですが,見られない部分もこだわって作るという心構えが,カンボジア人にはあるとガイドさんが言っておられました.
このほかにも王様のお墓に入れる品物等も非常に彫刻が細かく丁寧な品物で,見えない部分も一切手抜きしない国民性が伝わってきました.
棺桶↑


視察が終わってからはイオンモールに行く機会がありました.
カンボジアのイオンモールは日本が投資したものであり,中には日本の店もたくさんあります.
イオンモールの中のダイソー↑

太鼓の達人↑

イオンモールの中はまるで日本にいるような感覚になります.正直とてもびっくりしました.
私たちが用意したお土産は全部ここで買えますよね・・・ いやなんでもないです

夕食はイオンモールのフードコートでいただきました.
cambodian noodle というところで,どういう料理なのかよくわからないまま注文しました.おすすめのメニューを聞き,それと,また適当においしそうな(名前)の料理を注文しました.出てきたものがこちらです↓

両方麺でした.予想ではご飯ものと麺でしたので少し残念です.
これからはメニューの内容もちゃんと聞いてみようと思います.

明日からはついにメインイベントのロボット交流が始まります.
不安も大きいですが頑張ります.

カンボジア工学交流8日目

ជំរាបសួរ ឈ្មោះHarutoInoue カンボジアロボット工学交流8日目を無事終えました。 最終日である8日目は、成果報告会、セントラルマーケット訪問を行いました。 成果報告会では、私たちは「観光客から見たリエルの利便性」の面から発表しました。日本の...